アイシス『オーガニック生活便』取り扱い商品の選定基準

私たちは、お客様に安心安全な商品を届けるために、コスメから、食材、雑貨にいたるまですべてにおいて厳しい基準で商品を選定しています。

  • 私たちは、EU、アメリカ、オーストラリアなどオーガニック基準においての最新情報を常に取材し、国際基準に同等か、それ以上に厳しい基準で商品を選定しています。
  • 私たちは、世界の食の有機統一基準について原案を作った「IFOAM」の会員資格を取得しています。私たちは、ホームページやオーガニック情報便で「IFOAM」から届けられる、最新の世界のオーガニック情報を伝えています。
  • 私たちは、日本はもとより、世界のオーガニック情報を取材して、商品情報から衣食住、自然エネルギーなど人と地球にやさしいオーガニックライフ情報を伝えています。

コスメの基準

『オーガニック生活便』の取り扱うコスメは、アイシスを母体として発足した、「日本オーガニックコスメ協会(JOCA)」の監修のもと、海外のオーガニックコスメの基準を取材した上で、国際的に最も厳しいJOCA独自の基準で商品を選定しています。

石油由来成分の不使用
無添加化粧品、自然化粧品とうたっている商品にも、石油由来の成分が多く使われています。

またヨーロッパのオーガニック&ナチュラルコスメ認証基準においても、いくつかの石油由来の合成防腐剤や油剤が「使用可」となっています。たとえば「安息香酸とその塩」、「ソルビン酸とその塩」、「ベンジルアルコール」などがあります。

『オーガニック生活便』では、これらの認証基準よりも厳しい選択基準を定めており、一切の石油成分由来の成分について不使用の製品だけを取り扱いしています。
合成界面活性剤の不使用
『オーガニック生活便』は、石油由来の合成界面活性剤以外に、植物と石油を混合した合成界面活性剤についても使用していない化粧品を取り扱っています。
合成防腐剤の不使用
旧表示指定性成分のパラベンはもとより、フェノキシエタノールなど環境ホルモンの疑いのある石油由来の防腐成分も一切認めていません。またプロパンジオールなど自然界にない合成成分については、植物由来であっても、不使用の製品だけを取り扱っています。
鉱物油、合成油剤の不使用
化粧品は、クレンジングなどの洗浄用ケアやクリームなど、そのほとんどに油(オイル)が使われていますが、その油の多くに石油由来の成分が使われています。その成分とは、石油を精製した「鉱物油、ミネラルオイル、パラフィン」、あるいは石油を合成した油剤成分「トリエチルヘキサノイン、イソステアリン酸イソプロピル)などです。『オーガニック生活便』は、石油精製の成分そして石油合成の油剤の使用を認めていません。
※なぜ、私たちが石油由来の成分を厳しくチェックするのか
肌への影響はもとより、石油は持続可能な原料ではないこと、また石油の使用は地球温暖化の原因になっているからです。
合成色素の不使用
口紅、アイシャドー、アイライナー、チークなど、メイクの魅力のひとつがその豊富な色彩を楽しめることです。しかし、その美しい色のほとんどは石油由来のタール色素です。タール色素には発ガン性や奇形を引き起こす恐れがあり、食品添加物においても表示義務のある成分です。『オーガニック生活便』では、鉱石由来成分など、石油から合成されたものではない色素成分のみを使用可としています。
合成香料の不使用
香りの成分は鼻から吸収されて、神経系に直接影響を及ぼします。とくに石油を主成分にした合成香料は、人体にとってどのような作用を起こすのか解っていません。合成香料は、製法が簡単、原価が安い、香りが安定している、などの理由で使われています。アイシスでは、古来から伝えられてきたエッセンシャルオイルなど、天然の香りを使用した商品だけを選んでいます。
※コスメ成分に表記されている香料とは
香料とだけ記されている成分には、合成成分が含まれている場合もあります。『オーガニック生活便』では、メーカーに直接問い合わせてダマスクスバラ油、ラベンダー油、カミツレ油、ローズマリー油など、天然の香料のものだけを選んでいます。
植物エキスの抽出溶剤について
植物エキスについては、天然溶剤(水、穀物発酵エタノール、植物油)などによって抽出されたもののみを使用可としています。BGやPG、石油由来の合成成分で抽出した植物エキスを使った製品は取り扱いしていません。また最近は、植物から合成されたBGも出てきていますが、自然界にない成分であることから、『オーガニック生活便』は使用を認めていません。
動物由来の原料の不使用
『オーガニック生活便』は、EUなどの国際的なオーガニックコスメ基準と同様、死傷した動物の部位(牛脂、馬油、鶏・サメの部位など)を使用した化粧品は取り扱っていません。また、動物実験をした成分を使用した化粧品も取り扱っていません。

ヘアケア用品、ボディケア用品の基準

『オーガニック生活便』の取り扱うヘアケア用品、ボディケア用品は、JOCAのコスメ基準に準じてすべて厳しく成分をチェックしています。

合成界面活性剤の不使用
石油由来の合成界面活性剤以外に、植物と石油を混合した合成界面活性剤についても使用していない製品を取り扱っています。
合成防腐剤の不使用
旧表示指定性成分のパラベンはもとより、フェノキシエタノールなど環境ホルモンの疑いのある石油由来の防腐成分も一切認めていません。
ヘナについて
合成成分が入っていない、天然成分100%のヘナだけを扱っています。

キッチン用品、バス用品の基準

キッチン洗剤、洗濯洗剤、入浴剤なども、すべてコスメの基準に準じて厳しく成分をチェックしています。

基本的にはすべて石油由来の合成性成分不使用
界面活性剤、防腐剤、香料など、すべて合成成分を使用していないものを取り扱っています。また、成分に使われている植物エキスは、オーガニック栽培か無農薬の植物かをチェックしています。

食品の基準

「IFOAM」の会員であるアイシスは、厳しい国際基準で食品を選定しています。

  • アメリカ農務省「USDAオーガニック」、EU有機基準、オーストリア有機基準「ACO」、日本の農林水産省「有機JAS」など、国際基準に則した基準で商品を選んでいます。
  • 遺伝子組み換えの材料を使った食材は取り扱っていません。
  • 農薬汚染のある食材はもちろんのこと、放射能汚染のある食材も取り扱っていません。
  • お酒、焼酎など国内の商品については、実際に生産者を取材して安心安全な素材、製造方法を確認して取り扱っています。またゾネントアなど、海外の製品についても、可能な限り、現地取材をしています。
  • ワインについては、エコサート、AB、カリテフランス、ナチュールエプログレ、デメターなど、有機認証を取得したものであることに加えて、酸化防止剤無添加のものに限って取り扱っています。
  • 『オーガニック生活便』は、安心安全な素材であることはもちろん、フェトレードの製品についても応援しています。
    ※ミリンや海苔、お茶など、ひとつひとつの商品は、それぞれの生産者が伝統的な製法を守りながら生産しています。ぜひ、生産者こだわりの商品説明をじっくりとお読みください。

布製品の基準

  • コットン、シルク、タオル、ハンカチ、布ナプキンなどはとくに天然素材であること、農薬を使用していない、からだにやさしいオーガニック&ナチュラル素材のものを取り扱っています。す。そのさい、加工や仕上げ(ウレタンなど)において、合成成分を使用しているものは取り扱いしていません。
  • 取り扱いしている製品は、製造時に、漂白剤、柔軟剤、光沢剤などの化学溶剤を使用していないかチェックしています。
  • 染めについては、環境に負担をかける合成染料は使用を認めていません。植物や粘土などの自然な染料で染めたものだけを取り扱っています。

雑貨、食器、その他について

毎日使うものだから、食器や雑貨の素材にも気をつけたい
『オーガニック生活便』が取り扱っている食器や、台所用品は、すべて生産者を取材して本当に安心できる、そしてからだにいいもの紹介しています。ひとつひとつのこだわりの製品を、日々の生活の中で感じてください。

また、雑貨においてもフェアトレードの商品を応援しています。