ハーブ物語10 シャクヤクのお話

ハーブ物語 その10
シャクヤクのお話

シャクヤクは女性の美の味方

5月ごろから白や桃色、紅色の美しい大輪の花を咲かせるシャクヤク。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言われるように、シャクヤクは古来から美人の姿や振る舞いの代名詞としても有名です。

そのシャクヤクは見た目が美しいだけでなく、実は数多くの美容成分や女性特有の症状を緩和する成分が含まれていて、女性の強い味方なのです。

シャクヤクの根から抽出されたシャクヤクエキスは、特に美白にすぐれた効果を発揮すると言われ、シミやクスミで悩んでいる人におすすめの「和」のハーブです。
また消炎効果や収れん効果にもすぐれているので、敏感肌やニキビ肌のケアにもおすすめです。血行促進作用もあるので肌にツヤを与え、化粧のりを良くしてくれます。

漢方薬としても女性の味方です

美容効果だけでなく、シャクヤクは漢方薬としても昔から愛用されています。美容効果だけでなく、シャクヤクは漢方薬としても昔から愛用されています。
シャクヤクには、痛みを抑える効果があり、特に筋肉の緊張をやわらげてくれます。打撲、捻挫による内出血を治すのにも使われてきました。

また血管を広げたり、血液の不足を補う働きもあり、女性特有の月経不順、生理痛または冷え性の緩和などにも使われてきました。
更に更年期の女性の体の不調や、貧血の改善や血流の改善のためにも良いとされます。
シャクヤクは、単なる美しい花ではありません。美容にとっても、体にとっても本当に心強い植物なのです。

花の色によって花言葉が違います

シャクヤクの花言葉は「はじらい」「慎ましさ」。

ピンクのシャクヤクの花言葉は「はにかみ」。
白のシャクヤクの花言葉は「幸せな結婚」。
赤のシャクヤクの花言葉は「誠実」。

花の色によって、花言葉が違います。

シャクヤクはアジアが原産の多年草で古典園芸植物のひとつです。中国北部、シベリア南東部、朝鮮半島などに自生し、薬用植物として知られています。

シャクヤクとボタン

英語名は「peony」。ただし英語圏ではボタンの花も「peony」です。シャクヤクもボタンも華やかな大倫を咲かせ、よく似ていますね。ここで見分け方のポイントをお教えします。

一番違いが分かりやすいのは葉の形です。シャクヤクの葉はツヤがあり、全体的に丸みがあります。一方、牡丹は葉にツヤがなく、ギザギザになっているのが特徴です。
またつぼみにも違いがあります。シャクヤクのつぼみは丸い形をしていますが、ボタンのつぼみは先が尖っています。
そしてシャクヤクはバラのような甘く爽やかな香りがします。

女性の強い味方、シャクヤクエキスの配合された商品をご紹介します。


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