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肌に負担をかけない「オーガニックコスメ」を

肌に負担をかけない「オーガニックコスメ」を
石油原料のメイク用品が作られたのは、いつ?

私たちが当たり前のように使っているリップスティックやファンデーション。それらの現代のメイク用品の調合ができたのは、どこの国だったかを知っていますか?

それはアメリカでのことです。1920年から1930年にかけて、ハリウッドの映画用にメイク用品が作られるようになり、やがてそれは世界中に普及していったのです。

1937年には、今のパウダーファンデーションである「パンケーキ」が作られ、これは爆発的に売れる商品となりました。1940年までに北アメリカの3分の1の女性たちが使うようになったという話もあるそうです。

しかしこの女性たちに大歓迎されたメイク用品には、 じつは大きな問題がありました。ベースとなる原料として石油が使われていたのです

石油を原料とした合成成分を使った化粧品が急速に世界中に広まった理由は、安価で大量生産がしやすかったこと。化学物質は、保存期間が長く、安定した化粧品を実現したのです。最初のうちこそ、腐らない化粧品は、つけ心地も良く、何の問題もないかに見えました。


メイク用品が肌バリアを壊す?!

当然のことですが、世界で初めて石油原料の化粧品が開発されたアメリカでは、化粧品による肌トラブルは、日本よりも早くから問題が浮上していました。
それからかなり遅れて、日本で「リール黒皮病」という顔全体が黒くなる化粧品被害が出てきました。それは1970年頃のことです。

「リール黒皮病」は、リール博士が発見したことでその名がありますが、「女子顔面黒皮病」とも言われています。当時の結論としては、「黒皮病」は石油原料が原因ではなく、石油の精製度に問題があったためとされました。
そのため相変わらず石油は化粧品の原料として使われ続けられてきましたが、肌トラブルに悩む女性は増えるばかりです。

とくにメイク用品はなめらかさやつきの良さを要求されるために必ず石油原料の合成成分が必要であり、自然のものだけで作るのは不可能という製造者の常識がありました。

合成成分の中でも、肌への負担が最も大きいのが合成界面活性剤です。合成界面活性剤は、ファンデーションやリップスティックの乳化のために使われますが、肌バリアを薄くしていくという不安な成分です。だから女性たちはメイクを職場でしていても、家に帰ると早く落とすなどの対策をしてきました。肌に負担がかかるメイク用品でも必要悪として我慢してきたのです。


天然成分100%のメイク用品が登場!

でもやっぱり100%天然のメイク用品が欲しい!それは多くの女性たちの心からの声でした。

アイシスが単行本「オーガニックコスメ」シリーズを発行し始めて、4版目、ついにほぼ天然成分100%のメイク用品を作ったメーカーが出てきました。「ナチュラピュリファイ」というブランドです。その後、ほかでも天然成分100%のメイク用品を作るメーカさんが出てきました。

現代の化粧品が、石油原料から脱却して、もう一度自然素材へと戻っていく転換期がすでに始まっています。それは女性たちの肌を守るという意味でも大きな意義のある変わり目の時です。

天然成分100%のメイクをはじめよう!

今の女性にとってメイクは、楽しみというより、必要なものになっています。「メイクをするのが当たり前」という職場も多いようです。あるいは、肌がかなりダメージを受けているので、それを隠すためにファンデを使いたいという人もいます。でもメイクをしている間に、合成成分がどんどん肌に浸透し、肌を壊していくというのではとても不安ですね。

うれしいことに最近になって、合成成分をまったく使っていないメイク用品も出てきました。成分をしっかりチェックすれば、肌にとってノーリスクのメイクをすることも可能な時代になっているのです。就職や新学期など、新しいスタートになるこの春、肌にとってノーリスクの100%天然のメイクを始めませんか。