肌の健康のためにクリーム選びは慎重に

肌の健康のためにクリーム選びは慎重に

ようやく朝晩はかなり涼しくなり、ほっとするような秋の気配が訪れています。

でも夏の間の日差しのせいで肌は疲れ気味、肌の乾燥が気になってくる季節です。

乾燥した肌にたっぷりクリームを塗りたいところですが、クリーム選びを間違えると、ますます肌の乾燥がひどくなってしまうので要注意です。

クリームを使えば使うほど乾燥肌に?!

クリームが、肌なじみが良い理由は、水溶性の成分と油溶性の成分で作られているからです。でも水溶性の成分と油溶性の成分は混じらないので、それを混ぜ合わせるために乳化剤が必要となりますが、クリームの乳化剤としてもっともよく使われているのが合成界面活性剤です。

合成界面活性剤は、肌にとって大きな問題があります。

合成界面活性剤は「たんぱく質変性作用」があり、肌細胞に入り込んで、その結果、肌細胞を壊してしまうからです。

つまり合成界面活性剤が入ったクリームを使えば使うほど、肌バリアが溶かされ、薄くなっていくのです。

クリームの乳化剤として合成界面活性剤が使われていれば、逆に肌にダメージを与え、正常な皮脂分泌ができなくなり肌を乾燥に導いてしまうのです。

乾燥肌の原因は、化粧品の合成界面活性剤

水と油を混ぜ合わせることができる合成界面活性剤は、クリームの乳化剤としてだけではなく、乳液や美容液、オールインワンジェルなど多くのスキンケアアイテムに使用されています。

また合成界面活性剤は洗浄成分でもあるため、シャンプーや洗顔フォーム、クレンジングなどにも配合されています。

今や合成界面活性剤は、現代の化粧品製造にとって欠かせないものになっています。

近年、乾燥肌に悩む人たちが増えていますが、合成界面活性剤がありとあらゆる化粧品アイテムに使われていることを考えると、決して不思議ではありません。

とくに冬は皮脂分泌が少なくなるので、乾燥肌の悩みが深刻になります。その乾燥肌に合成界面活性剤配合のクリームを使うとなれば、ますます肌は乾燥していき、悪循環に入り込みます。

合成界面活性剤フリーのクリームを使おう

オーガニックコスメのクリームであれば、合成界面活性剤は使われていないのではと思っている人も多いようですが、残念ながらそうではありません。

オーガニック栽培の植物エキスは配合されているけれど、乳化剤は合成界面活性剤というクリームがほとんどです。なめらかに乳化したクリームが、実は肌の乾燥をますますひどくしてしまうとしたら、使う意味がありませんよね。

では、本当にナチュラルなクリームの乳化法はというと、レシチンや石けん素地などの天然成分の乳化剤を使うことです。あるいはアーユルヴェーダならではの伝統的な製造法によって、独自の乳化を実現しているクリームもあります。

「オーガニック生活便」では、天然成分100%のクリームだけを取り扱っています。

とくにアルテの「ローズモイスチャークリーム」は、天然成分100%のクリームを実現するために、天然成分の防腐剤や乳化剤にこだわって実現したものです。消費者の安心安全に応えるクリームを作ろうと、実際に開発できるまでに2年を要しました。

おすすめ商品

  • アルテ ローズモイスチャークリーム 40g

    アルテ独自の天然成分乳化法で作られた、オーガニッククリーム。 ローズやスイカズラなど、エイジングケアにすぐれた美容植物をぎっしり配合。肌に潤いとハリを与え、くすみを改善しながら、ふっくらとみずみずしい肌へと整えていきます。

  • 【スペシャル乾燥肌ケア策として―クリーム+バルサム】

    フェイスクリーム「アルテ ローズモイスチャークリーム」をお顔全体に塗った後、とくに乾燥しやすい目の下、口周りにローズバルサムをつけてください。肌なじみの良いクリームが顔全体に潤いを与え、とくに敏感な箇所をローズバルサムが、外界の刺激から守る天然バリアを作ってくれます。


  • アルテ ローズ美容バルサム 20g アルテ

    薔薇とローズヒップ(カニナバラ果実)の組み合わせで、疲れた肌に潤いを与えてくれるバルサム。華やかな香水のような花の香りが使うたびに気分を明るくして、内側から輝きを引き出します。美しいピンクの色は合成色素ではなく、陽射しをやわらげるシコンエキス(保湿)で出しています。


  • アタルバ フェイスクリームR (ローズリッチ) (10g、30g) マハラニ

    乳化剤も防腐剤も一切使うことなく、アーユルヴェーダならではの伝統的製造法で作られたクリーム。植物エキスを伝統的な方法でギーに浸透させて作っています。インドローズが、肌に潤いと、ふっくらとしたハリを与え、また肌のくすみを抑えて明るい肌色を保ってくれます。