
オーガニックローズで素肌と心に輝きを!
薔薇の香りは、幸せの香り

5月は薔薇の季節。
薔薇の花は美しいだけでなく、昔から万能のハーブとして愛されてきました。
薔薇と言っても、「花屋さんの薔薇はそんなに香らない」と思っていませんか?
薔薇の中でも香り高いのは、オールドローズと言われるバラの原種です。
花屋さんで売られているのは、主にハイブリッドローズ。
ハイブリッドローズは、形を美しく見せる目的で品種改良が重ねられ、その歴史の中で香りを失ったものも多くあります。
原種のオールドローズの多くは、甘く華やかな薔薇の香りで、心を晴れやかにしてくれます。
オールドローズの代表は、ダマスクバラ。その他ガリカ、アルバ、センティフォリアなどの品種が有名です。
近年、このオールドローズの香りが、「幸せホルモン」とも言われる脳内のオキシトシン分泌を促すことがわかってきました。オキシトシンは、心の暗い雲を吹き払ってストレスを緩和し、気持ちを軽やかにポジティブにする働きがあります。気持ちが明るくなると、体内の血の巡りも良くなるので、肌も輝きます。
薔薇の秘密は、多彩な成分に!

薔薇の香りは、現在わかっているだけでも約600種類以上の成分が精妙に組み合わさったもの。ゲラニオールやシトロネロール、ネロール、フェネチルアルコールなどが主な香り成分ですが、それらの成分には、女性の体にとって嬉しい働きが詰め込まれています。
たとえばゲラニオールは、「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌を促す働きがあり、更年期障害、生理不順といった女性特有の不調を和らげてくれるのです。
薔薇ポリフェノールでエイジングケア、明るいふっくら肌に!

薔薇には、抗酸化成分(老化防止成分)であるポリフェノールが数多く含まれています。薔薇ポリフェノールは、体内や肌の過剰な活性酸素を除去して、老化を遅らせる効果があります。
老化現象のひとつとして、肌のくすみがありますが、くすみとなるメラニン色素は、メラノサイトにあるチロシンというアミノ酸を原料として、チロシナーゼという酵素が働きかけることによって作り出されます。薔薇ポリフェノールは、このチロシナーゼという酵素を抑え、メラニン色素が過剰に作られないように働き、明るい肌色を保ってくれるのです。
また、私たち人間の体内ではつねに穏やかな酸化が起きています。老化の主な原因は皮膚を含めた体のサビつき、つまり体の酸化現象です。その酸化を促すものが活性酸素だと言われています。ポリフェノールには強い抗酸化作用があり、体内や肌で発生する活性酸素を除去する働きがあり、老化を遅らせる効果があります。薔薇に含まれる数多くの種類のポリフェノールは、顔色を若々しくし、肌をふっくらとさせてハリを与え、シワなども目立たなくしてくれます。
乾燥肌、脂性肌、どんな肌タイプの人にもおすすめ

最近は、化粧品に含まれている合成成分によって、乾燥肌になってしまう女性が増えています。現在のあらゆる化粧品に合成界面活性剤が配合されているためです。合成界面活性剤は、「タンパク質変性作用」があるので、徐々に表面の肌細胞を溶かして水分を保てない肌にしていくのです。そんな乾燥肌を改善したいときにぜひ使ってほしいのが薔薇なのです。薔薇は、肌に対してとても神秘的な働きをします。乾燥肌に対して薔薇は、皮脂分泌を促す働きをし、内側から乾燥肌を改善してくれます。
反対に脂性肌に対して薔薇は、皮脂分泌を抑える働きをします。つまり乾燥していようと脂っぽい肌だろうと、薔薇はその人の肌に合わせて丁度良い潤いを保つように働いてくれるのです。
そのうえ薔薇はただ一時的な改善ではなく、徐々に皮脂バランスがとれた肌環境を作っていき、まるで一人の賢明な治療者のように、その人に合わせた働き方をしてくれます。
敏感肌の改善にも、薔薇コスメ

最近の肌の悩みといえば、乾燥肌の次に多いのが、「肌が薄い」という悩み。合成界面活性剤が配合された化粧品によって乾燥肌がさらにひどくなると、肌が薄くなり、敏感肌へと進むのです。赤ら顔というのは、肌が薄くなったために、真皮の下の血管が透けて見えるという場合が多いようです。
薔薇はそんな悩みにも応えてくれ、「細胞再生」という働きにもすぐれています。薔薇の肌を再生する働きは、薄くなった肌を徐々に本来の厚さへと蘇らせてくれるのです。
ただし、素晴らしい薔薇の力も、農薬や合成成分が使われていれば、本来の力を発揮することができません。ぜひ天然成分100%で作られた薔薇のオーガニックコスメを選んでください。























