
頭皮のかゆみや抜け毛の悩みには、
オーガニックヘアケアがおすすめ!
今、使っているシャンプーを見直す!

「頭皮がかゆい」、「抜け毛が多い」、「髪が細くなってきた」、「髪にボリュームが出ない」
こんな悩みをよく聞きます。
そんな人は、まず使っているシャンプーの成分を調べてください。
成分は、シャンプーのボトルの裏に書いてあります。
シャンプーを選ぶとき、成分を見ないで、宣伝文句だけを信じて選んでいませんか?
「髪サラサラ」、「艶やかな髪に」、「潤う」、「まとまる」、「なめらかに」、「○○無添加」、「○○さん愛用」、「植物由来」、「自然派」などなどの言葉を見て選びがちです。
しかし多くの場合、それらのシャンプーは、様々な合成界面活性剤と合成ポリマーを配合することで一時的に宣伝文句のような効果が得られるだけです。同じシャンプーを使い続けていると、だんだんパサついたり、細くなったり、頭皮がかゆくなったり、という悩みが出てきて、また新しいシャンプーを探すという、シャンプー難民になっていませんか?
シャンプーの主な洗浄成分である合成界面活性剤が、洗う度に髪を守るキューティクルを剥がしていき、潤いのないパサパサな髪に。合成界面活性剤には、「たんぱく質変性作用」があるため、少しずつ髪のキューティクルを溶かしてしまっているのです。キューティクルとは、髪の毛の一番外側を覆っている組織です。一般的に4~10枚ほどが半透明のウロコ状に重なっていて、髪の内部を守る働きをしています。キューティクルを失ってしまった髪は、水分を保つことができずに乾燥しツヤを失い、細毛の原因になります。
もちろん合成界面活性剤は、髪だけでなく頭皮にも影響があります。合成界面活性剤の「たんぱく質変性作用」によって、頭皮も次第に溶かされ、だんだん乾燥がひどくなり、それがさらに進むとかゆみとフケが出てくることもあります。このような頭皮のダメージは抜け毛や薄毛の原因になります。
乾燥、抜け毛や薄毛を防いで健康な髪を手に入れるためには、合成界面活性剤配合のシャンプーを使わないことです。
シャンプーを選ぶ時は、必ず成分を見ましょう!

シャンプーの裏に書いてある成分を見ても、カタカナばかりで全然わからないという人も多いはず。
合成界面活性剤は、たいてい成分の最初の方に記載されています。
「〜硫酸」、「〜スルホン酸」、「〜ベタイン」、「〜PEG」、「〜PPG」、「ポリソルベート〇〇」などは、合成界面活性剤の場合が多いので覚えておくと便利です。またカタカナが長く連なっていたり、数字やアルファベット、また「モノ」、「ジ」、「トリ」などの文字がある成分も合成界面活性剤である場合が多いです。
使っているシャンプーの成分を確かめてみましょう。
また、「○○ポリマー」は、シャンプーやコンディショナーなどによく配合されている成分で、キューティクルがなくなった髪をビニールコーティングして見せかけのツヤを演出する合成成分なので要注意!
「アミノ酸系シャンプーなら髪にやさしいと書いてあるから安心!」と思っている人もいますが、アミノ酸系シャンプーであっても洗浄成分が合成界面活性剤であることに変わりはなく「たんぱく質変性作用」があります。
石けんシャンプーでキューティクルを取り戻す!

一度失ったキューティクルは元には戻りませんが、髪は1か月に1センチ程度伸びていきます。新しく伸びた髪のキューティクルを大事にすれば数か月でキューティクルを取り戻せます。
キューティクルを取り戻すためには、今使っている合成シャンプーをやめて、石けんシャンプーに切り替えましょう。キューティクルを失った髪を石けんシャンプーで洗うと、髪がきしんで最初は使い心地が悪く、挫折してしまう人もいますが、数か月我慢すればまた健康で太い髪が取り戻せます。
石けんシャンプーには、成分に「カリ石けん素地」、「石けん素地」「水酸化カリウム(K)」、「水酸化ナトリウム(Na)」と表記されています。
※石けんシャンプーを使用するときは、シャンプーを洗い流した後に、必ず酸性のリンス(コンディショナー)を使ってください。
石けんシャンプーが苦手なら、植物パウダーやクレイのシャンプーがおすすめ
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<ハーブ>シャンプー
石けんシャンプーが髪に合わず、どうしても使えないという人もいます。
そんな人には、ハーブや、クレイ、海藻などを粉状にしたシャンプーがおすすめです。ハーブシャンプーは、インドのアーユルヴェーダ処方に基づき、洗浄作用がある植物や、髪と頭皮を健やかにする植物を粉状にしたシャンプーです。
ドレッシングキーパーなどを使って水(お湯)で溶いて使います。コンディショナー不要で、驚くほど髪がサラサラ、ツヤツヤになります。 -

<クレイ>シャンプー
クレイとは、大地深くの土壌や火山灰など、地球上で長い年月をかけて蓄積された純度の高い泥(粘土)を乾燥させたものです。
長い年月をかけて微細になった粒子が汚れを吸着し、また豊富なミネラルが髪と頭皮を健やかにしてくれます。クレイは、顔やボディなど全身の洗浄に使えます。 -

<海藻>シャンプー
シャンプーがなかった時代、日本の女性は海藻を干して粉状にしたもので髪を洗っていました。
海藻に含まれる繊維が汚れをしっかり吸着し、傷んだ髪と頭皮をケアしながら清潔さを保ちます。
また栄養分やミネラル分が豊富なため髪にコシが出て、つややかさが増してきます。
夏は洗いすぎにも注意!

夏は汗をかくので、洗いすぎにも注意しましょう。 汗を流すだけなら、毎回シャンプーを使わずお湯だけで髪を洗う「湯シャン」がおすすめです。 シャンプー剤で洗うのは、1日~3日に1回で十分です。 石けんシャンプーであっても、洗いすぎると、髪も頭皮も乾燥してしまうので、夏の洗いすぎには注意しましょう。























