
髪のボリュームアップには、ヘナがおすすめ!
髪の悩みの多くは、合成成分のヘアケア製品が原因!

「髪が抜けて薄くなってきた」、「ボリュームが出ない」、「髪が細くなってきた」
男女問わず、こんな悩みが増えているようです。
その原因は、石油由来の合成成分から作られたヘアケア製品(シャンプー、コンディショナー、ヘアカラーなど)を使うようになったことにあります。
悩みを解決するには、まず合成成分でつくられたヘアケア製品をやめることです。
シャンプーやコンディショナーばかりでなく、特に世代を超えて世界的に普及しているヘアカラーは、頭皮や髪へのダメージが大きく、以前からアレルギーや発がん性も報告されている合成成分が数多く含まれています。
アーユルヴェーダのヘナが髪を太くする

アーユルヴェーダとは、インドで5000年以上も前から研究されてきた伝統医療です。そのアーユルヴェーダで、美しい髪のお手入れとして推奨してきたのが、ヘナです。昔からインドの女性たちは、ツヤのある黒髪を大切にしてきました。日本では、ヘナは白髪染めやヘアカラーとして使われていますが、インドでは髪の健康に欠かせないものとして、子供のころからヘナを使ってヘアケアをすることがすすめられてきました。
ヘナには優れたトリートメント効果があります。その1つは、傷んだ髪を修復してくれることです。合成成分でキューティクルを失って細くなってしまった髪をヘナがコーティングしてくれます。
ヘナをした後、髪は太くしっかりとします。髪にハリがない、髪が細くなってしまった、髪に艶がないなどの悩みがある人には、白髪の人だけでなく、黒髪の人にもヘナがおすすめです。
黒髪の人がヘナを髪に塗布しても、黒髪が染まることはなく、コシとツヤのあるしっかりとした髪になります。また傷んでいた頭皮も修復して正常な状態にしてくれるので抜け毛を防ぎます。
さらにヘナでコーティングした髪は、紫外線カット効果もあるので、強い日差しを浴びても艶やかで美しい髪を保ってくれます。
その上、リラックス効果もあり、ヘナを塗布していると体の力が抜け、眠くなるという話をよく聞きます。ヘナは髪だけでなく、心も体も健康にしてくれるのです。
白髪染めにも、もちろんヘナを!

合成のヘアダイ(ヘアカラー)やヘアマニキュアでの白髪染めは、強い薬剤を使うため髪は確実に傷みます。特に毒性があると言われているのが1剤の染料、「ジアミン」という石油系の成分です。頭皮のかぶれ、赤味、かゆみ、体のだるさなどのアレルギー症状を引き起こす場合があり、放置しておくと、頭痛、めまい、嘔吐などの症状を引き起こすこともあります。さらに「ジアミン」は発がん性も疑われています。
ヘナの葉には、ローソニアという赤色の酵素色素が含まれていて、このローソニアがタンパク質に反応して発色し、色素が髪の中に入り込むという働きがあります。そのためにヘナだけが髪を染めることができるという大変神秘的な植物なのです。
ヘナで白髪を染めると、赤オレンジ色に染まります。「ヘナで染めると赤い髪になる」とヘナを敬遠する人もいますが、ヘナにインディゴ(藍)を混ぜることで、その配合量によって明るいブラウンから暗めのブラウン、黒に近い色にまでお好みのトーンに染めることができます。例えばヘナ1:インディゴ1の割合で、自然なダークブラウンに染めることができます。初めからインディゴを配合しているヘナもあるので、それを使うと手軽に染められるのでおすすめです。またヘナは何回か重ねて染めることにより、髪色が深く濃くなっていきます。
ただし、一般に売られているヘナには、安全とは言い難いものがあるので注意が必要です。ヘナにも「合成色素入りのヘナ」というものが存在します。ヘナに合成染料を混ぜることで、簡単に短時間で染めることができるからです。例えばパッケージの裏の全成分表示にヘナの他に「2-アミノ-6-クロロ-4-ニトロフェノール」、「HC青」や「HC黄」、「塩基性青」などと表示があります。これらは石油系の合成成分です。必ず全成分表示を見て、自然素材のみのヘナを選びましょう。
この夏、ヘナを使って太く健康な髪を取り戻しませんか?























